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ぼ喜多産業 専務
Nissan V37 Skyline
ぼっち・ざ・ろっく! 後藤ひとり&喜多郁代
【車両】 メンバー上げたりフレーム切ったりなんか色々してます。 【痛車デザイン】 イラストは完全描き下ろしです。 ぼっちちゃんは劇中で1弦が切れてしまった際にボトルネック奏法でピンチを乗り切るシーンをかっこよく描いていただきました。"結束バンドのみんながぼっちちゃんを信頼して繋いでくれたチャンスを絶対に逃さないと決意したキリッとした表情で集中して弾いている感じで"というリクエストをイラストレーターさんが上手に汲み取ってくださいました。 喜多ちゃんはアドリブでギターソロで場を繋ぎぼっちちゃんへと引き継ぐシーンで、喜多ちゃんのぼっちちゃんへの絶対的な信頼と優しさを含んだ微笑みを向けている表情でお願いしています。 どうしてもぼっちちゃんの方を見ている構図にしたくて喜多ちゃんから見て左前(ぼっち視点)からの構図にしていただいてます。 デザインのコンセプトはアニメ最終回での劇中歌「星座になれたら」及び「秀華祭」です。 「星座になれたら」の公式Lyric Videoから着想を得て星空基調の背景にネオンアートのようなイメージでデザインしています。 車両前方は文化祭っぽさを感じるポップなデザインにしており、アニメ11話・12話の要素を落とし込んでいます。 車両の前から後ろにかけて「忘れてやらない」→「星座になれたら」という秀華祭ライブでのセトリの流れを表現しています。 サイドのデザインのバックにはぼっち側はレスポールカスタム、喜多ちゃん側はレスポールJrのそれぞれの設計図を大きく置いてあります。 また、風船の色を大人組(星歌さん、きくりさん、PAさん)の色にしたり配色等で作中のキャラクター要素も散りばめています。 ホイールキャップのSSRのロゴは結束バンドメンバーのカラーにしています。 ぼっち側のフロントキャリパーにはレスポールカスタムのマーク、喜多ちゃん側にはレスポールJrのロゴを金メッキシートで貼ってます。 リアは左右ともGibsonのロゴで統一。 ロゴを貼るにあたってキャリパーもぼっちちゃんが使用しているギターの色に合わせて黒く塗ってます。 ホイールは「星座になれたら」という星にちなんだ曲の為、星型のホイールを履いています。ロゴを貼った黒いキャリパーに合わせてレスポールカスタムを連想させるためにホイールのピアスボルトもゴールドピアスにしています。 リアのホイールのリムには車体のデザインに合わせて星空の柄をクリアシートで貼っています。クリアシートの為、実際に見ると星がキラキラしていて綺麗です。 リアガラスはクリアシートで貼ってます。「星座になれたら」という文字をレタリングしていただいてます。 また、「星座になれたら」の歌詞をデザインで表現しています。 ・暗闇を照らすような満月じゃなくても →三日月で表現 ・色とりどりの光放つような →結束バンドのメンバーそれぞれの色で星座を描いて表現。 ・つないだ線解かないよ →サイドから続くぼっちちゃんと喜多ちゃんの線をトランクまで繋げて結んでいます。 ぼっち・ざ・ろっく!が好きな人が見たらそのシーンや話がブワッと頭の中にフラッシュバックするような、そうでない人が見たら気になってこの作品を見てみたくなるような、そんな痛車に仕上げることができたと思います。
アピールポイント
【車両】 メンバー上げたりフレーム切ったりなんか色々してます。 【痛車デザイン】 イラストは完全描き下ろしです。 ぼっちちゃんは劇中で1弦が切れてしまった際にボトルネック奏法でピンチを乗り切るシーンをかっこよく描いていただきました。"結束バンドのみんながぼっちちゃんを信頼して繋いでくれたチャンスを絶対に逃さないと決意したキリッとした表情で集中して弾いている感じで"というリクエストをイラストレーターさんが上手に汲み取ってくださいました。 喜多ちゃんはアドリブでギターソロで場を繋ぎぼっちちゃんへと引き継ぐシーンで、喜多ちゃんのぼっちちゃんへの絶対的な信頼と優しさを含んだ微笑みを向けている表情でお願いしています。 どうしてもぼっちちゃんの方を見ている構図にしたくて喜多ちゃんから見て左前(ぼっち視点)からの構図にしていただいてます。 デザインのコンセプトはアニメ最終回での劇中歌「星座になれたら」及び「秀華祭」です。 「星座になれたら」の公式Lyric Videoから着想を得て星空基調の背景にネオンアートのようなイメージでデザインしています。 車両前方は文化祭っぽさを感じるポップなデザインにしており、アニメ11話・12話の要素を落とし込んでいます。 車両の前から後ろにかけて「忘れてやらない」→「星座になれたら」という秀華祭ライブでのセトリの流れを表現しています。 サイドのデザインのバックにはぼっち側はレスポールカスタム、喜多ちゃん側はレスポールJrのそれぞれの設計図を大きく置いてあります。 また、風船の色を大人組(星歌さん、きくりさん、PAさん)の色にしたり配色等で作中のキャラクター要素も散りばめています。 ホイールキャップのSSRのロゴは結束バンドメンバーのカラーにしています。 ぼっち側のフロントキャリパーにはレスポールカスタムのマーク、喜多ちゃん側にはレスポールJrのロゴを金メッキシートで貼ってます。 リアは左右ともGibsonのロゴで統一。 ロゴを貼るにあたってキャリパーもぼっちちゃんが使用しているギターの色に合わせて黒く塗ってます。 ホイールは「星座になれたら」という星にちなんだ曲の為、星型のホイールを履いています。ロゴを貼った黒いキャリパーに合わせてレスポールカスタムを連想させるためにホイールのピアスボルトもゴールドピアスにしています。 リアのホイールのリムには車体のデザインに合わせて星空の柄をクリアシートで貼っています。クリアシートの為、実際に見ると星がキラキラしていて綺麗です。 リアガラスはクリアシートで貼ってます。「星座になれたら」という文字をレタリングしていただいてます。 また、「星座になれたら」の歌詞をデザインで表現しています。 ・暗闇を照らすような満月じゃなくても →三日月で表現 ・色とりどりの光放つような →結束バンドのメンバーそれぞれの色で星座を描いて表現。 ・つないだ線解かないよ →サイドから続くぼっちちゃんと喜多ちゃんの線をトランクまで繋げて結んでいます。 ぼっち・ざ・ろっく!が好きな人が見たらそのシーンや話がブワッと頭の中にフラッシュバックするような、そうでない人が見たら気になってこの作品を見てみたくなるような、そんな痛車に仕上げることができたと思います。